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88星座・四季の図鑑 星座の特徴や神話を絵で観て学べる


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写真/ビデオ ブック
開発者 nobuyoshi nagano
無料

88星座 四季の図鑑は春・夏・秋・冬の四季別にまとめました。88星座と春の大三角・夏の大三角・秋の大四角形・冬の大三角を絵だけでなく星座の見方や、星座のまつわるギリシャ神話も解説しています。
※星の見える場所
海や山、空気がきれいなところへ出かけたときに、星がたくさん見えていることがあります。これは、そういう場所は星が見える条件を兼ね備えているからです。その条件とは、人工的な灯りがないこと、そして空気がきれいなことです。
※星座の歴史
夜空には全部で88の星座が輝いています。これは国際天文学連合1930年に定めたものです。
現在、黄道星座は12、北半球には28、南半球には48の星座があります。 プトレマイオスの48星座は、伝統的に長く使用されていたのですべて保存され、 当時の神話と星座の結びつきを現在に伝えています。
※プトレマイオスの星座
古代の星座をまとめ上げたのが、ギリシアの天文学者プトレマイオスです。 彼は星座を48にまとめました。黄道上に12星座、北天の21星座、南天の15星座です。 おひつじ座やこぐま座、おおいぬ座といった現在の私達も使っている星座が 彼の著書「アルマゲスト」にまとめられています。